資格と就職に関する情報、ノウハウを一挙公開

  1. 資格は就職に機能するか
  2. 資格取得のリアルなメリット
  3. 就職に効く!資格ランキング
  4. 選んではいけない学習法
  5. 資格学校vs通信講座
  6. 通信講座はこう選ぶ
  7. 合格できる環境で学習する
  8. 日々の学習時間を捻出する
  9. 復習が必要な絶対的理由
  10. やる気は自ら起こせる!


資格取得のメリットとは

前ページでは、就職を希望する業界や企業が明確となり、その業界にニーズのある資格こそ活きた資格となると述べました。そして、このサイトでは、就職という目的を達成するための有効な手段として資格を位置づけていますが、資格のメリットは就職に機能するだけではありません。このページでは、資格がもたらす就職以外のメリットを紹介します。

報酬を生む資格もある

資格によっては取得するだけで報酬に直結するものがあります。代表的な資格が宅地建物取引主任者、いわゆる宅建です。就職情報サイトを検索してもらえればわかりますが、不動産仲介業などの求人情報を見てみますと、待遇欄に「宅建○万円/月」などと記載されています。そう、宅建所有者には毎月5000円~3万円程度の資格手当を支給されることが多いのです。これは、不動産仲介業者は5人に1人の割合で宅建所有者を配置しなければならないと法律で定められているための優遇処置ですが、世に3千種類はあるとされる資格の中には、宅建のように所有するだけで報酬を生むものも存在しているのです。

経験をより魅力的に見せる

就職活動中の皆さんに言うのもなんですが、資格は転職の際にも有効に機能します。企業が中途採用者に求めるのは経験にほかなりませんが、その経験をより魅力的に見せてくれるのが資格の存在です。例えば、経理部で5年の経験に加え日商簿記2級を所有している場合、経理部門の拡張や充実を図りたい企業にとっては実に魅力的で、評価に値する人物と判断されることは確実です。

信頼の証として機能する

また、会社員から独立し開業する場合にも、資格は重要な武器となります。例えば、役所へ提出する書類の作成・提出代行を行う行政書士や、企業の労務管理や社会保険関連を担当する社労士(社会保険労務士)などが行う業務は、その資格を所有してこそ行える独占業務。その他、宅建やFP(ファイナンシャルプランナー)も、業務としては資格を持たずとも行えますが、資格を有していることが独立業者にとって必要不可欠となる〝信頼〟となり、より業務を遂行し易くしてくれることでしょう。

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